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2012.01.19

いつまで陣痛室??

分娩台

分娩台って、実際自分で出産を体験するまでは、ドラマのあの「う〜ん」ってうなっているイメージが全てでした。
臨月直前の病院での入院時の説明で、初めて“陣痛室”と“分娩室”の二つがあると知りました。入院=分娩台と思っていたので、陣痛室で子宮口が全開するまで待つと言われてちょっと意外でした。
母も姉も超安産だったので、自分も気づいたら陣痛が来て、あっと言う間に産まれているかも〜、なんてあくまでものん気に構えていたのですが。。。
いざ、陣痛が始まっていよいよ入院となってからがとにかく長くて長くて。痛みはどんどん増していくのに赤ちゃんは全然降りてくる気配が無く、子宮口も指一本分開いたきり何回調べても変化がありませんでした。
同じ頃陣痛室のお隣のベッドにいた妊婦さんは、徐々に陣痛が激しくなっているようで、声もどんどん大きくなって出産が近づいているのが明らかにわかりました。
陣痛室に入ってから半日ほど経った頃、お隣のうめき声が叫び声に変わり、なんだか慌しくなってきたのがカーテン越しにも分かりました。
いよいよかしら???と思っていたら案の定、「陣痛がひどく無い時に分娩台に上ってね。」と言う看護師さんの声が聞こえてきました。彼女が分娩室に移動してから1時間ほど過ぎてから、「オギャ〜」と言う元気な産声が聞こえてきました。
あ〜次はいよいよ私が分娩台に上るのか…と思ったのもつかの間、「やっぱりまだ赤ちゃん降りてこないから、産まれるのは明日かな。」と夕方の内診で言われてしまいました。
既に微弱陣痛が始まって1日経過しているのに、もう一日我慢!?結局陣痛室で一夜を過ごしました。

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タグ:分娩台
posted by stand at 14:25| いつまで陣痛室??

2008.07.02

いよいよ分娩台に!!

翌朝の内診でもNG、更に半日陣痛と戦いお昼の内診でやっと「いよいよかなあ。」と嬉しい言葉が聞けました。体力にはかなり自信があったけれど、さすがに睡眠不足と何も食べられない空腹とでヘロヘロに。13時半、痛みは最高潮に。ラマーズ法なる呼吸法を習ったはずだけれど、そんなこと考えている余裕すらなく、「いた〜い!!」と隣に付き添っている旦那に八つ当たりをしまくっていると、看護士さんが「分娩台に移動しましょう。」と笑顔でやってきました。
陣痛の間隔は1分程度に狭まっているので、合間合間で分娩台まで歩いて移動するので、正直 『これからいよいよ我が子との対面だわあ』 なんてしみじみする余裕すらありませんでした。 『やっと産める!!』と言うのがその時の気持ちでした。
分娩台に上がったのが14時丁度。初めて本物の分娩台に上った感想は、手術台???と思える雰囲気。「陣痛が来たらいきんでくださいね。」と言われて一回目、やり方なんて良く分からないけれど本能のままにいきんでみると「うまいうまい!!」となんだか出来ているみたい。そして二回目、「頭が見えてきましたよ。」三回目、ついに待望の我が子の出産です。時計を見ると14時17分。助産士さんが、「元気な男の子ですよ〜。」と赤ちゃんの顔を近づけてくれました。真っ赤な顔で産声をあげながら大声で泣いている赤ちゃんをイメージしていたのですが、実際は、目をパッチリと見開いて、「ふにぇ。」と一声泣いただけで、後はじっとこっちを真っ直ぐな瞳で見ていました。
posted by stand at 14:51| いよいよ分娩台に!!

我が子と共に分娩台で…

無事出産を終えたらすぐに病室のベッドに移動して赤ちゃんを抱っこ出来るのかなあ…と思いきや、赤ちゃんはへその緒の処理や産湯で体を綺麗にするために別室に運ばれ、私は切開後の処理をされながら血圧を測ったりしてそのまま分娩台の上で。処理が終わると看護士さんが旦那さんを呼んできて、一緒に自分の胎盤を見ながらへその緒や赤ちゃんのいた袋などと説明を受けました。正直普通の精神状態で見せられたらかなり引いてしまう代物だと思うのですが、その時は感動に浸っていたので二人で妙に感心しながら説明を聞いていました。
赤ちゃんの産湯も終わり、真っ白な肌着に着替えて看護士さんが連れてきてくれるといよいよ両親揃っての対面となりました。大きな目でキョロキョロとあたりを見回しているようでした。そっと抱っこしてみると、本当に小さくて壊してしまいそうでドキドキしてしまいました。看護士さんから「お母さん元気そうだからおっぱいあげてみましょうよ。」と言われ、分娩台の上で始めての授乳をしました。小さい口で一生懸命吸っている姿が可愛くて、ジーンと胸が熱くなりました。しばらくすると赤ちゃんはスヤスヤ寝息を立て始めたので、乳児室に移動し、私も病室に移動することになりました。
結局分娩台の上にいたのは、産まれるまでが約20分、産まれてからのほうが長くて約1時間でした。
想像していた出産シーンとは微妙に違うことばかりでしたが、分娩台の上で過ごしていた時間は自分の人生においても、本当に貴重で忘れがたい時間となりました。いつか我が子が大きくなった時に、初めて対面した時のあの気持ちを伝えられたらと思います。
posted by stand at 14:50| 我が子と共に分娩台で…
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